シール
蓄光シールのほのかな光り方
音はついていません。45秒の動画です。
非常口と印刷したシールに注目してください。
(0:03)あたりに、部屋が暗くなります。
連続再生で見ていると、蓄光シールの光り方が徐々に淡くなっていくのが分かりにくいかもしれませんが、10秒ごとにとばしてご覧いただくと、だんだん光らなくなっていっているのが、よく分かります。
この蓄光シールは、30分くらい電灯がついている状態のあと、電気を消しました。この場合、シールが光っているのは、1分程度です。
もっと強い光、たとえば太陽光にさらしておく時間が長ければ、シールはもう少し長くほんのりと光っているかな、という感じです。
蓄光シールは、シール材料が高いですので、最低でも10万円以上はみてください。
お見積もり依頼は、こらちからどうぞ。