日常生活から
お菓子の包装紙
最近は、お菓子の包装紙もすごく凝っていると思います。例えば、卵型のチョコレートは、昔は、たくさんの数が、ひと箱に入っているという感じでした。最近、同じ形のチョコレートが、1個ずつ包装されて大袋に入っているのが、販売されているのを見ました。
1個ごとに包装紙を作って、それを包む作業というのは、機械がしているとはいえ、手間がかかるものです。
ピーナッツやおかき系のお菓子でも、小袋に分けられた状態で、包装されて販売されているものが多いです。
今は、細かな包装が、消費者に好まれているということですね。たしかに、細かく包装されていると、その包装をといて食べなければいけないので、食べすぎずにいいのですが。
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