プレバト

丸シールアート

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 3月14日に、京都高島屋へ、プレバト展を見に行ってきました。最初は、土日曜日に行くつもりでしたが、土日は混んでいるようでしたので、平日の仕事帰りに行きました。これが正解でした。

 

 プレバトは、毎回見ています。ですから、楽しみにしていました。やはり、テレビで見るのと、生で見るのは、違いました。

 

 水彩画は、趣味で描いている方が多いようで、水彩画の前では、たくさんの人が、じっくりと見ていました。描き方を見ていたのでしょうね。

 

 逆に、陶芸やガラスアートの前には、人があまりいませんでした。ですから、私は、こちらをゆっくりと見ました。

 

 文房具屋さんで売っている丸いシールを黒い板に貼って、絵を描く、丸シールアートは、想像以上に大きかったです。下は、大村雪乃先生の作品です。

 ハラミちゃんの作品も、先生が「嫉妬を感じるくらい」とすごくほめていました。下です。向かいの作品や、私の影が映りこんでしまっています。

 辻元舞さんの、クリスマスツリー前の親子がシルエットになっている作品は、クリアファイルになっていましたので、買いました。下です。

 シールを貼ることについてのアイデアは、無限だな、と思いました。行ってよかったです。

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